審美治療
札幌デンタルケアの審美治療「高い技術」の理由
01. 高度な技術のヒミツ
院長の自慢は手先の器用さ。日曜大工から子供のおもちゃ修理、本格ジュエリー制作まで…もちろんこの技術は本職においても大いに発揮されています。
技工士学校時代も歯学部時代も実技は常にトップ!
「指先の岸本」でありました。
0.1㎜の誤差が印象を左右する審美治療だからこそ、職人技とも言えるこの「腕」が欠かせません。
また、忘れてならないのが技工士の存在。
当院ドクターは技工士出身で以前はセラミッククラウンも作っていました。
ですから技工士に的確な指示が出せます。
(作り方を知っている人が指示を出す=コレ大事です!)
セラミッククラウンの製作は、デンタルラボKey,Tの所長 高原技工士です。
国内トップクラスの技術を持つ歯科技工士です。
技工物の仕上がりには人一倍うるさい院長の要望にも、きっちり答えてくれます。
02. 豊富な知識のヒミツ
歯並びや歯の形は、指紋と同じように個人差があり、千差万別です。
ですから、その治療も決して同じであることはありません。
患者様の数だけ、治療の種類があるのです。
まずは、患者様に最も適した治療法を探していくことが大切な第一歩です。
この際、豊富な実績がいかに意味をなすかは言うまでもありません。
また、雑誌やテレビ出演等も多数あります。
アナウンサーやモデルの方もご来院いただいております。
03. 安心と信頼のヒミツ
審美治療は患者様が主役です。
でも「歯医者さんってしゃべりづらいところ…思いはあるのに上手く伝えられない」「先生に遠慮してしまって…」という方が少なくないのも現実です。
当院では、気さくなドクターが和やかな雰囲気をご用意しています。
悩み、希望、疑問、珍問…おもいきってしゃべっていただきます。
「患者様の胸の内を上手く聞きだし、実現させる」
これも審美治療を扱う歯科医師の技術です。